森の窪地の苔に覆われた反射池
Our Story · 私たちの物語

400年の歴史が宿る
森の聖地

天上玉洞の歴史は、江戸時代初期に遡ります。当時の山伏たちがこの地に霊験あらたかな谷を見出し、「玉洞」と名付けたのが始まりです。清流が磨き上げた玉石が陽光に煌めき、まるで天上の宝物が地上に降り注いだかのような光景——それがこの聖地の名の由来です。

数世紀にわたり、この地は地元の人々によって大切に守られてきました。戦乱の時代も、近代化の波も、天上玉洞の深い森は静かにその姿を保ち続けました。1970年代に現在の保護区域として整備され、今日に至るまで自然の原形を保ちながら訪れる人々を迎えています。

私たちのミッションは単純です。この400年の自然の記憶を、次の400年へと繋いでいくこと。そして訪れるすべての人に、森との真摯な対話の機会を提供することです。天上玉洞は、単なる観光地ではなく、生きた自然の聖域です。

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天上玉洞が大切にすること

自然との共生を根本に置き、静寂の中に宿る智慧を求め、日本の文化と精神を次世代へと伝えます。

🌿 自然との共生

人間は自然の一部です。天上玉洞では、木々や石、水、風——すべての自然との調和を最優先に考えます。訪れる人もまた、この生態系の一員として迎えられます。

🪨 静寂の探求

現代社会の喧騒から離れ、深い静寂の中に身を置くこと。静けさこそが最大の贅沢であり、心の本来の状態へと還る道です。天上玉洞はその場を提供します。

⛩️ 文化の継承

江戸時代から続く山伏の文化、茶の湯の精神、日本庭園の美学——これらの伝統が天上玉洞の景観と精神に深く根ざしています。その文化遺産を丁寧に次世代へ伝えます。

🌱 持続可能な未来

自然の聖域を未来に残すため、私たちはすべての活動において環境への影響を最小限に抑えます。訪問者数の管理、廃棄物ゼロの運営、在来植物の保全が私たちの誓いです。

「玉は磨かれることで輝く。
人もまた、自然の中で磨かれ、
本来の光を取り戻す」

— 天上玉洞の理念 · PHILOSOPHY OF THE HOLLOW

天上玉洞について

400年 の歴史
120種 の植物
8つ の聖域
3km の小径

会社概要

会社名 Celestial Jade Hollow Co., Ltd.
天上玉洞株式会社
所在地 〒193-0844
東京都八王子市高尾町4-12-8
設立 1975年(昭和50年)
自然保護区認定
メール contact@celestialjadehollow.com
エリア 東京都八王子市 高尾山麓
JR高尾駅より徒歩25分
開園時間 日の出〜日没(季節により変動)
定期休園日あり
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森を守る人々と使命

天上玉洞は、自然への深い愛情と専門知識を持つ人々によって運営されています。植物学者、山岳ガイド、文化財保護の専門家、そして地元の山伏の伝統を受け継ぐ案内人が、この聖域を共に守ります。

Our Mission · ミッション

自然の記憶を未来へ

天上玉洞のミッションは、この400年の自然の記憶を次世代へと繋ぐことです。訪れるすべての人に、森との真摯な対話の機会を提供し、自然と人間の本来あるべき関係を取り戻す場を守り続けます。商業主義に流されることなく、自然の聖域としての純粋な価値を守ることが、私たちの最も重要な使命です。

Our Team · チーム

専門家と地域の守り人

私たちのチームは、生態学・植物学・文化財保護の専門家と、地元に根ざした案内人で構成されています。毎朝、開園前に全スタッフが森を巡回し、植物の状態を確認します。地元の学校や大学との連携プログラムを通じ、次世代の自然守り人を育てることもまた、私たちの大切な役割です。

Conservation · 保全活動

在来種の保護と研究

天上玉洞では、120種を超える在来植物の保護と研究を続けています。特に、都市開発により生息域が縮小しつつある希少な苔類と菌類の保全に力を入れています。東京大学大学院農学生命科学研究科と共同で実施する長期モニタリング調査は、日本の里山生態系研究において重要なデータを提供し続けています。

Education · 教育と文化

自然と文化の架け橋

定期的に開催する森林浴ガイドツアー、苔観察ワークショップ、写真撮影会を通じ、来訪者が天上玉洞の自然と文化への理解を深める機会を提供しています。また、江戸時代から伝わる山伏の祭祀行事を現代に伝える活動も行っており、自然と文化が不可分に結びついた日本固有の精神文化を次世代に継承しています。

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